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大迫半端ないを商標登録した男が怒り Tシャツもグッズも俺が売る

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「大迫半端ない」

ワールドカップロシア大会で、大迫の大活躍により日本がコロンビアを破り、そのワードを耳にした人も多いはずだ。

元々その言葉は、2008年の行われた全国高校サッカー選手権大会(第87)で、滝川第二のDFだった中西隆裕選手が、あまりに高校生離れしたプレーをしてみせた大迫勇也選手に向けられ発せられた言葉だ。

そしてその言葉を利用して、全く関係ない赤の他人が金儲けを企み醜い争いをしている。

 

大迫半端ない


ここで伝説の言葉が生まれた。

確かに面白いし、一旦拡散されてしまったものは今の時代、犯罪行為でもない限りどうにもならない。

それはもう仕方ないかもしれないが、このインパクトを商用利用しようとする男が現れた。

 

塩崎裕也

大阪府東大阪市の会社員、塩崎裕也氏(32)が、2014年4月に「OSAKO HANPA NAITTE」として特許庁に出願し、登録された。

ちなみにこの塩崎裕也という男は、大迫勇也とも発言者の中西隆裕選手とも何の関係もない。単にテレビで耳にした事とブームになっていたことを受けて金儲けのために登録しただけだ。

これにまず驚きだが、更に驚くべきことに、今回のワールドカップの大迫選手の活躍により、大迫半端ないが再ブームとなり、Tシャツなどが販売されたことについて、困惑しているというのだ。

塩崎裕也のコメントは以下

僕としては200枚売れたら十分と思っていたのですが…。数千枚売れたものがあると聞くと、商標権を持っている人間としては複雑」と

Tシャツを自分で作って売ったけど、他にも売る人が現れて怒っているみたい。

そしてなんと根性の汚い考えをしているのだろうか。

そもそもこの人がやっているのは商標ゴロで、ほとんどヤクザのやっている事と同じで法の隙間を突いているようなものなので、まともな商売として運用できるわけがない。

そしてこの人もそれを自覚し、本来自分の言葉ではない、法的にも突き詰めると発言者や大迫のものと何となく理解しているからこそ、困惑しつつも半端な発言になっているのだろう。

彼が法的措置に出たところで、最終的に発言者に訴えられてしまえば、どちらのものになるか分からないし、何より究極に根性の汚い男として社会的地位は終わってしまう。

 

事の本質

恐らくだが、Tシャツの生産が受注数に追いつかず、他の生産者に流れてしまい、「俺が本来儲けるはずだった金を他のTシャツ販売者が儲けてる~悔しい~~」

こんな所だろう。

大迫半端ないに目を付けたまでは良かったが、どうやら、ケチケチ生産してしまい、お金儲けし損ねてイライラしているようだ。というか、来であればその金の一部は大迫や発言者のものであるべきだ。

ちなみに、

「ネットで見つけて、これは面白いと思った。商標の勉強をしている最中でもあったので出願した

らしい。

これは今の日本の法律が不完全なのであろう。自分で生み出した言葉や発見した事象などであれば良いが、完全な後のりは盗人と同じだ。

 

ネットの反応

関係ない人間が商標登録することじたいがどうなんだろうね大迫とか中西?に許可とってんの?

塩崎半端ないって! 人の写真めっちゃ商標登録するやーん。 そんなんできひんやんふつう! するならいうといてや

一番複雑なのは中西さんでしょう。 Tシャツにするのはこの男性の発案なのだろうけど、プリントされた「半端ない」という言葉も、顔も中西さんのものでしょう。

「ネットで見つけて、これは面白いと思った。商標の勉強をしている最中でもあったので出願した」 ネットで見つけた言葉を第三者が早い者勝ちで権利取れるってどうなん。

商魂たくましいというか…商標登録も やりたい放題では何にも出来なくなるね 便乗商法も浅ましいけどね。

商標権を持っているものとしては複雑。滝川第二の元主将はもっと複雑だろうね。

いや、無関係な人が商標登録出来る今の仕組みに対して複雑な心境と疑問。 この権利は、発言した選手か大迫選手に与えて欲しい。

 

大迫半端ないのグッズ一覧

ステッカー。こちらは顔写真付きだから、肖像権の違反

 

これは言葉のプリントだけ

 

顔写真付きのTシャツ

これは販売ではなく、ツイッターでプレゼント企画として、フォロワー集めに利用されていたが、これも最終的には利益に結び付くのであろう。

これ以外にもいろいろと金儲けを考えた人たちがいた。

 

発言者 中西隆裕さん

当時高校生だった「大迫半端ない」の生みの親、中西隆裕さんは現在普通に就職している。

何でも大手都市銀行の営業マンをしているということなので、恐らくだが彼もまた「大迫半端ないの」を営業で役立てているのだろうが、それは彼が生み出した言葉なのだから問題ない。

取材などは全て断っており、仕事も順調らしいので、極力事を荒立てたりはしないのだろうが、あまりにも「大迫半端ないビジネス」が加速すれば、彼も黙っていないだろう。

 

松本人志も絶賛

松本人志ワイドナショーでこの「大迫半端ない」を絶賛

悔しさ、悲しさの涙から、どんどん言葉にしていくことによって笑いに浄化していく、俺が一番好きな笑い

とお笑い芸人ならではの分析を解釈をしながら褒め称えた。

発言者の中西隆裕さんも今はいい社会人、褒められブームになるまでは許していたかもしれないが、それを利用して金儲けに利用することに関しては一体どう思うのだろうか。面白がるのは良いが節度と常識をもってあくまで個人的に楽しむのが、当然のルールではないだろうか。

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